高校の中退は正しい選択なのか、間違った選択なのか

致し方ない場合の中退

義務教育である中学校を卒業すると、ほとんど高校へ進学します。高校は義務教育ではないものの、中学生が当たり前のように進む場所として認識されています。ただ、全ての人が卒業する訳ではなく中退という選択をする人がいます。中退と聞くと自動的にネガティブな感情を抱きがちですが、決してそうではありません。学費を払えなくなったり、自然災害で家を失ったなど致し方ない事情もあります。やむを得ず中退という形であればネガティブに捉える必要はありません。

問題のある中退の仕方

一方で問題のある中退の仕方もあり、それは生活が乱れて学校が面倒臭くなった場合です。勉強ではなく、深夜の遊びなどが楽しくなってしまい健全な学校生活を送ることが不可能になります。このようなケースで高校を中退してしまうと何も残らないですし、入学金や授業料などが無駄になってしまいます。自分だけの問題ではなく、学費を出してくれた親も悲しませることになります。これらの理由から、面倒臭いなど自分勝手な理由で中退するのは好ましくありません。

中退後の人生を考える

どのような理由であれ、中退してしまえばその高校とは何の関係もなくなるので次に進むしかありません。ずっと家の中で過ごすのは好ましくないので、アルバイトか正社員の道を探ることになります。そこで立ちはだかるのが、高校を中退した理由です。自然災害など致し方ない理由で中退したのであればそれを正直に伝えれば良いですが、面倒臭くなって中退した場合は相手にネガティブな印象を与えてしまいます。仕事に対する意欲を伝えるなどして、乗り切りたいです。

高校中退とは、通っている高校を途中で辞める事をいいます。中退した後の進路を決める作業が重要になるのです。